1054件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

こういうことを思いますと、質問に入るんですけれど、子育てをする保護者家族、当事者の子どもたち利便性を伴った教育環境を守り、ここは便利だという、で、村、町から子ども家族の転出を防ぐと。ここにあるからいいでしょ、便利でしょっていう、防ぐこと。ひいては、村、町から子どもがいなくなってしまうようなことを防ぐと。

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

様々な感染症リスクが高まる冬季に向けて、安心安全な教育環境を継続していくためには、人の手に頼るだけでなく、これまでの知見を生かした感染症予防に役立つ技術や道具を賢く活用していくことも学校現場には求められています。  以上のことから、これまで行ってきた感染症対策に加えて、二酸化炭素濃度測定機や紫外線を照射する機器の導入を検討してはと思いますが、市の見解を伺います。

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

教育委員会部局へ「こども政策」を一元化する行政組織機構改編により、認定こども園及び保育園に対する関与、全ての就学児童教育環境改善家庭子育て支援強化小学校児童センター連携強化を図ることができると考えています。  長年培ってきた福祉事務所認定こども園子育て支援センターとの連携を維持することで、福祉観点から育児で困難を抱える家庭へのサポートを行ってまいります。  

勝山市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会(第1号11月29日)

公立保育園については、廃園はやむを得ないが、その時期は検討委員会では判断しないとし、今後、子どもたちにより質の高い保育・教育・環境を提供できる体制を構築することといった方向性が示されました。  本日、午後7時から第5回目の市立保育園あり方検討委員会が開催され、そこで答申がまとめられるとお聞きしています。  一方、幼稚園のあり方検討委員会につきましては、11月24日までに、5回の検討委員会を開催。

福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

このような状況の中で,本市学校教育環境や生涯学習教育環境充実を図るべく,微力ではございますが,私の大学での研究活動及び子育てで得た知識,経験を基にいたしまして,市民目線教育委員としての職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,お礼の挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

教育環境市民との関係について伺います。  一つは、小中学校統廃合に関して、委員会中間報告では、現在の状況から一般的な現状からの統廃合を検討しているようです。  現在の勝山市の総合的な教育環境は、義務教育も終えたあとは、市内では勝山高校のみであり、他に選択肢はありません。  その勝山高校定員割れが続いています。  

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

子どもにとって最大の教育環境は,教師自身であるとの言葉もございます。60歳で定年退職される校長先生や教員の方々は,まだまだお元気な方も多いと思いますので,産休,病休等の教職員の代替措置のみならず,その豊かな経験を引き続き存分に生かしていただけるような仕組みが必要な段階に来ているのではないかと思いますが,御所見をお伺いします。 

福井市議会 2022-09-05 09月05日-02号

したがいまして,それらを実現するための取組としまして,公共交通まちなかの都市機能充実させ,にぎわいと交流のあふれる心弾むまちをつくること充実した子育て教育環境など,本市の住みよさのさらなる向上に努めることなどが特に重要であると考えております。 今後も,若者が夢と希望を持てる魅力あるまちづくりをしっかりと進めてまいります。 

勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

そのような中、勝山市が人々に選ばれるまちになるためには、先ほどから申し上げております自然環境、食、歴史、恐竜、全国に誇れる子育て教育環境、福祉など、これらの勝山市の強みをさらに磨きをかけますとともに、どこにもないオンリーワンのまち魅力関係人口方々のお力もお借りしながら、市民一丸となりまして全国へ発信していかなければならないと考えております。  

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

梅田教育長は、これは福井県教育委員会の問題などという態度ですが、この状況基本計画を作れるのでしょうか、現場先生の意見すら無視して強行するのでしょうか、こんな強権的な姿勢で子供たち教育環境がよくなるのでしょうか、私は逆だと思います。  しかも、こんな行政態度に追随するのは議会の自殺行為だと考えます。  

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

内容は、こういう状況になっておりまして、人は何を学んできたのだと、科学技術だけ進歩しても心の進歩はできていない、児童福祉教育環境整備、これも世界の平和が前提だったと、そこで小さな地球で日本だけが平和、勝山市だけが安全というのは絵空事なんだと、1日も早くウクライナ、ロシアに平和をと、こういうことを全世界に向けて発信していただいたわけです。  

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

また、いわゆる箱物公共施設全体の約4割を占めます学校施設について、この計画ではこう書かれておりまして、今後さらなる少子化が進むことが予想されることから、教育環境改善するため通学面での安全性や各地域における個別事情を十分に考慮した上で学校規模適正化総量縮減について再編委員会等にて検討していくというふうに記載されているところでございます。