勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
現在、市民はこの再編計画に対して、行政の立場からの説明だけでは少ないんだと、その情報量が本当に少ないんだと、こういう感情で教育環境の問題、それから人口の減少という観点、地域としての問題、子育ての環境、移住定住者の増減など、ほかにも多くの観点から市民は不安を感じているわけです。
現在、市民はこの再編計画に対して、行政の立場からの説明だけでは少ないんだと、その情報量が本当に少ないんだと、こういう感情で教育環境の問題、それから人口の減少という観点、地域としての問題、子育ての環境、移住定住者の増減など、ほかにも多くの観点から市民は不安を感じているわけです。
こういうことを思いますと、質問に入るんですけれど、子育てをする保護者、家族、当事者の子どもたちの利便性を伴った教育環境を守り、ここは便利だという、で、村、町から子どもや家族の転出を防ぐと。ここにあるからいいでしょ、便利でしょっていう、防ぐこと。ひいては、村、町から子どもがいなくなってしまうようなことを防ぐと。
この行政組織機構の改編により、小学校就学前の子どもの教育環境及び家庭の子育て支援の強化、幼児教育と小学校教育との円滑な接続、小学校と児童センターの連携強化、育児で困難を抱える家庭への相談体制の強化など様々な効果が得られるものと考えています。
様々な感染症リスクが高まる冬季に向けて、安心安全な教育環境を継続していくためには、人の手に頼るだけでなく、これまでの知見を生かした感染症予防に役立つ技術や道具を賢く活用していくことも学校現場には求められています。 以上のことから、これまで行ってきた感染症対策に加えて、二酸化炭素濃度測定機や紫外線を照射する機器の導入を検討してはと思いますが、市の見解を伺います。
教育委員会部局へ「こども政策」を一元化する行政組織機構の改編により、認定こども園及び保育園に対する関与、全ての就学前児童の教育環境改善、家庭の子育て支援の強化、小学校と児童センターの連携強化を図ることができると考えています。 長年培ってきた福祉事務所と認定こども園や子育て支援センターとの連携を維持することで、福祉の観点から育児で困難を抱える家庭へのサポートを行ってまいります。
公立保育園については、廃園はやむを得ないが、その時期は検討委員会では判断しないとし、今後、子どもたちにより質の高い保育・教育・環境を提供できる体制を構築することといった方向性が示されました。 本日、午後7時から第5回目の市立保育園あり方検討委員会が開催され、そこで答申がまとめられるとお聞きしています。 一方、幼稚園のあり方検討委員会につきましては、11月24日までに、5回の検討委員会を開催。
2040年には、越前市の人口は6万人強となる人口減少社会、この課題は今までも議論されてきて、2020年ですか、越前市人口ビジョン、そしてその対策として越前市総合戦略「女性が輝くモノづくりのまち~子育て・教育環境日本一~」という形でもっていろんな施策が取られてきた。
この機をチャンスと捉え、豊かな自然環境や歴史、文化、子育て環境、女性の働きやすさ、教育環境、心の豊かさなど、本市の魅力を商品として全国に発信をし、定住化促進を図ってはどうでしょうか。お考えをお聞きをいたします。
このような状況の中で,本市の学校教育環境や生涯学習教育環境の充実を図るべく,微力ではございますが,私の大学での研究活動及び子育てで得た知識,経験を基にいたしまして,市民目線で教育委員としての職責を果たしていく所存でございます。 今後とも,議員各位の格段の御指導,御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして,簡単ではございますが,お礼の挨拶とさせていただきます。 本日はありがとうございました。
教育環境と市民との関係について伺います。 一つは、小中学校の統廃合に関して、委員会の中間報告では、現在の状況から一般的な現状からの統廃合を検討しているようです。 現在の勝山市の総合的な教育環境は、義務教育も終えたあとは、市内では勝山高校のみであり、他に選択肢はありません。 その勝山高校も定員割れが続いています。
子どもにとって最大の教育環境は,教師自身であるとの言葉もございます。60歳で定年退職される校長先生や教員の方々は,まだまだお元気な方も多いと思いますので,産休,病休等の教職員の代替措置のみならず,その豊かな経験を引き続き存分に生かしていただけるような仕組みが必要な段階に来ているのではないかと思いますが,御所見をお伺いします。
したがいまして,それらを実現するための取組としまして,公共交通やまちなかの都市機能を充実させ,にぎわいと交流のあふれる心弾むまちをつくること,充実した子育て,教育環境など,本市の住みよさのさらなる向上に努めることなどが特に重要であると考えております。 今後も,若者が夢と希望を持てる魅力あるまちづくりをしっかりと進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,国内では高速大容量の通信環境整備や1人1台のタブレットが配付されるなど,GIGAスクール構想の打ち出しにより学校教育環境が急速に進んでおり,一定の環境が整ってきました。
そのような中、勝山市が人々に選ばれるまちになるためには、先ほどから申し上げております自然環境、食、歴史、恐竜、全国に誇れる子育て・教育環境、福祉など、これらの勝山市の強みをさらに磨きをかけますとともに、どこにもないオンリーワンのまちの魅力を関係人口の方々のお力もお借りしながら、市民一丸となりまして全国へ発信していかなければならないと考えております。
また、新型コロナウイルスの影響やデジタル技術の進歩などによりテレワークが社会に定着しつつあることから、豊かな自然環境、食、全国に誇るべき教育環境、充実した子育て支援、福祉などこういった勝山市の強みにさらに磨きをかけ、都市人材の誘致に取り組みます。
梅田教育長は、これは福井県教育委員会の問題などという態度ですが、この状況で基本計画を作れるのでしょうか、現場の先生の意見すら無視して強行するのでしょうか、こんな強権的な姿勢で子供たちの教育環境がよくなるのでしょうか、私は逆だと思います。 しかも、こんな行政の態度に追随するのは議会の自殺行為だと考えます。
PTAは、家庭・学校・地域社会が緊密に連携して、児童・生徒の幸福な成長と学校教育の充実を図るとともに、会員の教養の向上と親睦を図ることを目的に設置され、会員の教養・親睦に関すること、児童・生徒の教育に関すること、教育環境の充実に関すること、地域との交流に関することなどの事業を実施しております。
一つ、子育て・教育環境の改善、子育て政策。一つ、GIGAスクール構想からの教育環境DX。一つ、市内産業と市民生活へのコロナの影響と対策についてです。 まず、1件目です。この子育て・教育環境の改善、子育て政策についてです。
内容は、こういう状況になっておりまして、人は何を学んできたのだと、科学技術だけ進歩しても心の進歩はできていない、児童福祉や教育環境整備、これも世界の平和が前提だったと、そこで小さな地球で日本だけが平和、勝山市だけが安全というのは絵空事なんだと、1日も早くウクライナ、ロシアに平和をと、こういうことを全世界に向けて発信していただいたわけです。
また、いわゆる箱物、公共施設全体の約4割を占めます学校施設について、この計画ではこう書かれておりまして、今後さらなる少子化が進むことが予想されることから、教育環境を改善するため通学面での安全性や各地域における個別事情を十分に考慮した上で学校規模の適正化・総量縮減について再編委員会等にて検討していくというふうに記載されているところでございます。